【歯学博士・料理研究家】田沼敦子公式ブログ

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zoom RSS 映画「アラヤシキの住人たち」、

<<   作成日時 : 2015/05/05 12:05   >>

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2015.5.3.休みだ、ヤスミダ、やすみだ〜! 新聞を配達している人が私がガレージで落としたらいし「鍵」を拾ってくれていたことがわかり、(その人が階段においてくれたそうで、それをトーちゃんが見つけ「カーチャン、鍵落としただろー」と渡してくれました。)お礼したく、新聞屋さんに電話して伝言を頼んだり貼り紙したりしましたが、なかなか通じず5時過ぎにチャイムが鳴って、やっと渡せて一件落着しました。トーちゃんは6時ころ出かける予定で一緒に撮影に行く人を待っていて早いチャイムにもうお迎え?かとバタバタしてしまいました。早いので寝なおそうかと思ったけれどイチネン発起、台所の棚を片付けることに・・・・。
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終わったあと…。
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写真の焼き増し」をしたいと思い、以前あったスーパーにまた店があると思い、ネットで検索。9時開店と知り、9時過ぎに入店。以前入っていた写真屋(DPEができる店)を探したら「ありません」と言われ、アチャー〜〜。「コピー機ならありますけど〜」と促されて見たら、これでジューブン十分・・・。というわけで、最初は教わりながらなんとか目的達成。買い物もしてパンパンの荷物を引きずるように帰宅。
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夜の上映時間に合わせ、撮影から帰ったトーちゃんと「ポレポレ坐」に映画「アラヤシキの住人たち」を観に行きました。一緒に映画を観るなんて・・・・結婚生活35年の中、あったかなかったか・・・・。トーちゃんが本橋成一監督とトークショーを予定しているというので、その前に映画を観る・・というので同道したのです。映画の舞台になっている長野県北安曇郡小谷村(おたり)真木。ここの分教場でトーちゃんがずーーーっと前に「先生一人、生徒一人」というところを撮影したことがあるとか・・・。この映画のことについて、事前にな〜んにも知らなかったので、正直言ってすごく疲れてしまった〜〜〜・・・。ひとことで言えば「フツウの社会になじめない」人たちが、一緒に生活している様子」を描いた映画なのです。私が疲れたのは、「この人たち、いつまでこうした生活がちゃんとできていくのかしら〜」なんて、他人事ながら心配になってしまったからです・・・。それにしても、「共働学舎」を開いた、宮嶋氏にはほんとうに頭が下がります。

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後日談あり・・・。「共働学舎」・・・というので私に引っかかっていたものがありましたが翌日すぐ解決しました。北海道「新得共働学舎」から、以前チーズを取り寄せたことがあって、なにか関係あるのかしら?・・って思いました。
ある会で北海道の宮嶋望氏にお会いしたことがありましたが、今回の舞台である信州の共働学舎も宮嶋信氏・・・。なんとご兄弟がなさっておいでということがわかりました。そもそもは、お父様で創設者の宮嶋眞一郎が東京の「自由学園」で教師をされたあと、ご自身の身体のことが原因で50歳を機に学園を去られ、「健康な人の教師でいるよりも身体が不自由な人や、社会で生きづらい人たちと共に過ごす場を作りたい」という思いから始まったそうです。それから40年、学舎は土地や人の特徴を生かしながら、北海道、信州、東京などで運営されているそうです。というわけでご兄弟で同じ道を歩まれておいで・・・なのです。
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この舞台である小谷村・真木へは車が入れないので、山道を1時間半くらい歩いて行くとか…。冬は雪山に囲まれるかなりの豪雪地帯。そこに茅葺屋根の90年以上経つ日本家屋が建っていて、今村昌平監督映画「楢山節考」のロケ地としても使われたそうです・・・。四季おりおりの自然の恵みと共に、自分たちが生きるための食べものを作り生活を営んでいく・・・。一度入った人が飛び出して音信不通だった人が「自分の居場所はここしかない〜」と戻ったり、「生きることの難しさ」とともに現実に地についている足元から「生きている実感」を感じます。

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